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息子のその後であるけども
テスト勉強をしようとすれば
「勉強」をキッカケに
フラッシュバックが強く出始め



「勉強したくないわけじゃないのに
なんで俺は勉強が出来ないんだ‼️
他の子は普通に勉強が出来るのに
なんで俺ばっかり‼️」と吐露していた。



ホントにそうやなぁ。
何とも母親としても
どう答えたらいいやら切なくなります( ´•̥ω•̥` )




こんな子もいるのだから
勉強が出来る環境にある子は
勉強できる事を当たり前と思わないでほしい。
どうか自分の出来ることを
精一杯頑張って欲しいと思います。




どんな理由であれ
テストで赤点を取ってしまえば
単位は落とすわけで…。



日に日に近づくテスト日。
それなのに教科書を開けば
辛い事が思い出させれて
暗記一つも出来やしない。
出来てない焦りが余計に
息子の精神を追い詰めていく。



「赤点取らんかったら、ひとまず🆗なんやし、赤点取っても追試がある。そう思って気楽に行きや」



こんな事を言う親は
親として失格だろうか。
本来なら、出来る限り上を目指せと
尻を叩くのが親の愛なのかもしれない。
周りの人の話を聞くと
大抵の親はそう子供に言っていると聞くから。



親失格でも私は
「赤点だけは取るな」
追試になると、さらにテスト勉強期間が伸びる。
そうすると辛い時期が延長されて
また息子は苦しむ。
「赤点だけは取るな」
誰に理解されなくてもいい。
それを毎度強く願うのが本音です。




私が何か言ったところで
息子の癇に障るしかなく
ただただ見守ることしかできなかった時
「学校に俺の様子を言ってくれ‼️」と
息子が頼んできた。



言ったところで
テストは免除にならんだろう…と思っていたが
話す事で息子の気が晴れるなら、と
頭がキーキーテンパってる息子に
「ひとまず昼寝して、頭休めな」と寝かせ
すぐに担任に電話をした。



担任の先生は
「今までテストが免除になった前例がなく、とにかく受けてもらうしかないんです」
と至極当たり前の事を言われた。




そして
「慰めになるか分かりませんが、テスト対策の日、次郎くんは午前の予定ですが午後から来ませんか?午後の方が生徒も少なく、私もゆっくり教えられると思います」
と提案してくださった。



昼寝から起きた息子に伝えると
「午後から行く」と決め
対策日当日は
「夜ご飯、外で食べていい?」とLINEが来て
18時過ぎまで学校に残って
勉強に付き合ってもらったようなのです(T_T)
本当に先生には感謝しかない(ɵ̷̥̥᷄_ɵ̷̥̥᷅ )




20時過ぎに帰ってきた息子は
やった感で満たされたのか
とても明るい表情をしていて
見違えるほどテストに前向きになっていた。



その後も
「もう一日のテスト対策日も来てもいいよって言われたから行ってくる
と言って、その日も20時頃まで残って
息子なりに一生懸命テストに向けて
頑張っていた。



ねぇ、次郎。
自分に誠実に頑張っていれば
見てくれている人がちゃんといて
こうやって手を差し伸べてくれるんだよ。
母もそう思って、日々生きている。
けして負けるな。
味方はたくさんいるんだ。
一人じゃないんだよ。



テストを無事に終え
数学がヤバイそうですが(笑)
今日結果が分かります。



やれる事はやったんだ。
胸を張って結果を聞いてこい☘

# by mashiro507 | 2020-02-21 11:55 | 第2章 | Comments(1)

マスク

我が家には年がら年中
60枚入りのお買い得マスクを常備してあります😷


なぜなら
毎年スギ花粉にやられる息子と
ホコリとうさぎの毛と
原因不明の突発的な鼻炎にやられる私が
存在しているからです(;´д`)トホホ…



数日前から息子の鼻がやられ始め
私も何に反応してるのか
今も記事を書きながら
水のような鼻水が流れて仕方ありません←拭け



そんな我が家のマスクの在庫も
半分を切った頃にこのたびのマスク不足が始まりました💦
でも「そのうち入るやろ」と
のんきに過ごしていたそんなある日の話です🐌




いつも行くドラッグストアへ
買い物に行くと
「1家族1個までとなっております」という
店員さんの声。



その声に意識が向いて
声かけられてた相手を見てみると
茶髪の30代らしき女性👩
足元見てないけど
天気、季節関係なく
キティちゃんのサンダル履いてそうな…
分かります?(;゚;ж;゚; )ブッ



カートには2歳児くらいの男の子が座り
女性の隣には
息子と同じ中学の学ランを着た少年が
立っていた。




そして何事かと近くの棚を見ると
ブルーの箱の普通サイズと
ピンクの箱の子供、女性用サイズのマスクが
それぞれ6個ほど売られていた。



マスクあるんや✨
うちのマスクも半分切ったし
買っておこ〜と思いながら
キティ(即、命名)のカゴの中を見ると
ブルーとピンクの箱が1つずつ。。




あぁ、これに対して言われたんやな( ¯・ω・¯ )



もう一度店員さんが
同じセリフを言うと



「いとこなんで」と
ななめ45°下を向きながらキティは言う。




い・と・こ〜⁉️( Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙



どっちが⁉️
坊っちゃん?少年⁉️←そこ?



いやいや
平日の10時過ぎ
学ラン着た、いとこと
こんなとこウロチョロしてます?( ᯣωᯣ )ジーッ…



てか、あなた
店員さんの目見ずに言うたよね?( ᯣωᯣ )ジーッ…



たまごのタイムセールと違うんだからさ
「あれ!あそこにいるの、うちの旦那だから!
とか言って2パック🆗と訳違うんだからね
今のこの状況で、いとこはないやろ🌀



でも「いとこなんで」と言われたら
他人が「それはウソー♡」と断言できんし
私が店員なら…
売っちゃうかなぁ…(。˟༝˟。) ༘



と、何の関係もない私は
成り行きが気になってしゃーない(笑)



店員さんは困った顔して彼女を見
キティはななめ45°下を見たまま
立ち止まったまま(ㆆ ㆆ ).。oஇ




しかしいい大人(私)が
野次馬のように突っ立って見てるのも
よろしくないので(笑)
後ろ髪を引かれながらも
ブルーのマスクをカゴにインして
自分の買い物を再開した。




一通り必要なものを
取り揃え
レジに向かうと
なんと‼️キティも並んでるではないか‼️(笑)




カゴん中…気になるよねぇぇぇ?(„ಡωಡ„)ニヤリ



私も当然見たさ‼️






そしたらピンクの箱オンリーやってん(*゚Д゚*)



店員さん、ナイス❣₍₍٩(°ω° *)و
よくぞ頑張った❣
あの状況でよく踏ん張った‼️



と駆け寄って両手を取り
褒め称えたいくらいでした(笑)
なかなかねぇ…言えんよねぇ。




もし本当にいとこなのであれば
少年にお金を持たせて
別でレジに並べば買えた気もするが…
そこまでは頭回らんかったんかな💦




本当に欲しくても手に入らなくて
泣く泣く転売された高額のマスクを
買っている人もいるでしょう。
こんな時こそ人として真価が問われる一瞬かもしれない。
自分の事しか考えない行動は慎みたいよね。




しかし
あの「1家族1個まで」という表記は
何かと物議を醸している。




うちの職場の人が
「1家族2人暮らしと、我が家のような6人暮らしじゃ、マスクの消費量が全然違うんだよね‼️あれ困っちゃうよ‼️」
と申しておりました。
確かに…大家族の方、お察しします(_ _*)




早く自由にマスクが買えるように
そしてコロナもインフルも花粉も
立ち去っておくれ🍃



# by mashiro507 | 2020-02-19 20:37 | 日常 | Comments(4)

口コミ

スマホで新たな病院を探す。



息子が自分で通える場所で
発達障害に詳しく
カウンセリングがあって(ほぼないから、出来れば)
口コミがいいところ。



当然の事ながら
いい口コミもあれば
必ず悪い口コミもある。
両方が同時に存在するわけだ。




しかしその口コミしか
もはや頼るとこがない💦
「発達障害にも詳しくて、ここいいよ‼️」
なんて情報は
発達障害児を育ててる親からしか出てこない。
そんな友達は身近にいないのです😓




悪い口コミを見ると私は前のように
「まぁ合う合わんあるから当然よな!」って
思う気持ちもあるものの
一歩を踏み出す勇気がすっかりなくなっていた。




またあの労力と時間を使って
行った先にて
面と向かって嫌な思いを味わう事が。
怖い、嫌だ。




言われた当日は怒りが勝っていた。
いや、数日は怒りしかなかったように思う。
だけど別の病院を探して
悪い口コミを読むと、あの光景が蘇る。
怒りしかないと思ってたけど
しっかり私は心に傷をつけていた。



動悸がして眠れない。
そして息子の部屋の電気もついている。



# by mashiro507 | 2020-02-11 01:51 | ましろ | Comments(11)

面倒くさい‼️

前回記事に書いたようなことが起こって
今日までの1週間。
ストレスが着々と溜まりに溜まった。
あの医師だけの事ではなく
息子自身もどうしようもない辛さを
毎日私にぶつけてくる。
医師のみじゃなく
薬を間違えた薬剤師(院内処方)の
上からな態度にもムカつく。
職場の新人への色々な思いがあるのに
それを吐き出す場所がない。
毎日お弁当作るのに
息子は出かける事ができず
家で食べる日々。
いち早く次の病院を探さねばという
隙間時間を使ってのスマホで情報探し。
文字に起こせないほど
私はストレスと疲れにやられていた。




その前の1週間が
息子はひとり暮らしをしていて
一気に私の自由時間が増えた。
それだけ日々、私は息子と共に過ごす時間で
作られているんだなと
実感した瞬間でもあった。
こんなに自分時間があるって
こんなにも心に余裕が生まれるんだなって。
普段は根暗な私だけど(笑)
以前はこんなふうに
何事にもポジティブな自分だったな
そんな自分が好きだったな、って
思ったりもした。
ひとり暮らしの1週間で
楽を味わった私には
先週の1週間は反動がキツかったのだと思う💦




神経がピリピリ逆立っている私は
息子に適切な対応もできず。。。
「辛い死にたい言うばかりで、自分で出来る事は何かしてますか。自分だけで出来ぬなら、親や誰かに助けてもらいながら、何かしようとしてますか」
と告げてしまう。
タイムスリップ現象で苦しんでいるのに
その根源の人(好きだった子)の事を調べて
自分から近寄ろうとする。
そしてそれを私に報告してくる。
そんな事を繰り返すから
いつまでもタイムスリップ現象が
薄くならないのだ、と私はイライラする。
息子だって、その行為をやめれずに
苦しんでいるだろうに。




何ともどうしようもない母親です。
「母親やめてもいいですか」という名の
コミックエッセイを
図書館に予約しました←




もう何もかも「面倒くさい‼️」
全てが面倒くさい‼️
私がまだ発達障害児子育ての初心者の時
息子は何かにつけて「面倒くさい」を
言っていた。
面倒くさいとは何事だ( ・᷄ὢ・᷅ )と
その時は苛ついてもいたが
「面倒くさい」とは
一般的な意味だけではなく
悲しいも悔しいも疲れたも怒りも
語彙が少ない息子は
その言葉一つで表現してるのだと
後に気づいた。



私の今回の「面倒くさい‼️」も
そういう意味で取っていただけると
助かります。



今日一日
寝逃げをした、リビングのソファで。
息子の話、聞きたくない。
聞けない、もう疲れた。
一人になりたい。
一人の時間が必要。
「あぁ、辛…」という声がチラホラ聞こえたが
聞こえないふりをした。
一日、息子から逃げたら
今、少しだけ優しくなれそうな自分に戻った。
あと2日くらい、母親やめさせてくんないかな。





# by mashiro507 | 2020-02-09 18:00 | ましろ | Comments(2)

人質

今回はあまりの憤りに
感情のままに汚い言葉を
多数書かせていただくと思いますが
どうかお許しください(*_ _)



ひとり暮らしが終わった翌日
新しい病院にて受けた発達検査と
性格検査の結果を聞くために
予約を入れていました。



15時予約だったけど
15分を過ぎても呼ばれる気配なし。
外来は午前中しかなく
ガランとしてる院内で
「なんの為の予約なんだろう」と
思いながら、ひたすら待つ。



そう思わずにいられないのは
前回の母親の聞き取り検査の時も
「お母さん、次回でいいですか💦」と
せっかくわざわざ予定をずらして
その日を空けて予約をしたのに
その日に検査を受けられなかったから。



何度か心理士さんや看護師さんが
「もう一人の心理士がまだ前の人との面会が終わらなくて、すいません💦」と
謝りに来てくれた。
事情が分かれば、こちらも気持ち的に待てるというもの。



積み重なる疑問と不信感がありつつも
やっと30分になって診察室に呼ばれた。



診察室に入っても先生は
「お待たせしてすいません」の一言もない。
私の目には
「私のせいで遅れたわけじゃない」
っていうふうに見て取れた。



そのまま発達検査や性格検査の結果を
心理士さんから報告され
息子と二人でじっくり聞く。



そしてその後に先生が
「検査は真面目に受けてもらわんと」
とヘラヘラ笑いながら言った。



は?



「カウンセリングを受けたくて仕方ないんだろうけど、カウンセリングは魔法でも特効薬でもないから、受けたらすぐ治るもんでもない。ちゃんと真面目に話してくれないと、さぁ心を読み取って。と言われてもそういうものではないんだから」



ヘラヘラ。




笑ってんじゃねぇよ。
こっちは真剣なんだよ(*`ㅂ´*)
笑ったら何言っても許されると思うなよ。
なんの説明もなく、勝手に不真面目と
決めつけてんじゃねぇよ。
一瞬で私の目の色が変わったと思う。




「ふざけてる」確定のように
どんどん話し出す先生に



「ちょっちょっちょ、待ってください。
私はその検査に立ち会ってもいませんし、何を見て不真面目と言われてるのか分かりません。具体的に言ってもらわないと」と言った口調は結構鋭かったかもしれない。




「まぁ〜、いくつかあるんやけどね」と心理士さんに視線を向け
「この様子でカウンセリング受けられてもどうかなと思う」と言う。




視線を受けてか心理士さんが
「すぐカウンセリングを受けられると思ったのに検査が入ったりして不本意だったのかもしれませんが…あと疲れて集中力も途切れがちだったのもあると思うんですけど…」



残念がってたのは確かだけど
そんな理由で適当にふざける人間じゃない。




私のブログを読んでくれてる方には
「不真面目」とどれだけ
かけ離れた場所にいる人間か
分かってくれると思う。



確かにまだ息子という人が
どんな人間かを知るには日が浅いだろうけど
それにしたって
日々精神疾患患者や発達障害者を相手にしてる
医療従事者から
こんな言われ方をするのは
心外の何者でもなかった。




心理士さんはフォローしてくれたつもりかもしれないけど、この部屋には味方はいないのだ、と私はますます苛立ちの気持ちが募っていく。




ふざけてると認定された理由を
濁して話そうとしないのは
検査結果を言えない決まりでもあるのか。



そんなこたぁ知ったこっちゃない。
これだけの事を言われて
なぁなぁになんかされちゃ
たまったもんじゃない‼️
しかし、私にはカウンセリングという
人質がいる。
私が暴れれば
「じゃあどうぞお引き取りください」
とでも言われかねない。
いや、言いそうな相手だ。



初診の時だって
「うちの病院一本にしないなら、引き受けませんよ。さぁどうする」
そう言っているように私は感じた。
うちのやり方に添えないなら。
そういう事だろう。



私は息子を見て
「何か覚えある?」と聞いた。




息子は何のことやら…と言わんばかりに
首をかしげる。




それを見て先生が
「知らん。って書いたよね」



ヘラヘラ



「どこで、知らん、って書いたか覚えてる?」
と息子に問うても、パッと思い出せない模様。




「検査なんだから、ちゃんと答えてくれんとこっちも分からんよ。黙ってて、さぁ読み取って。なんて出来ないんだから。」←再び言われる




ヘラヘラ



笑ってんじゃねぇよ。
ぜってー釣られて笑ったりしないからな。
笑いながら話す話じゃねぇんだよ( ・᷄ὢ・᷅ )
いちいちヘラヘラが鼻につく。
私は笑いかけられても
いっぺんたりとも笑わず、ひたすら睨み続けていた。




すると心理士さんが
「発達検査はきちんとしてもらったんですけど
性格検査の方で、AさんとBさんが○○して喧嘩になりました。あなたならどうしますか?みたいな質問だったと思います」と話しだした。




それを聞いて息子は思い出したんだろう。
きょとんとした顔をして
「あれ、素です」と答えた。




一般的に大事な検査で「知らん」と書くのは
ふざけてると思われても仕方ない。
しかし発達障害児は
私達の想像では追いつかない事を
考えていたりする。




私は以前センターの担当の方に
「言葉通りではなく、その言葉の背景を見てください。なぜそう言ったのか、そこを見てあげてください」と教わった。
それからは言葉の裏の心情を考え、頭ごなしに怒るのではなく、「どうしてそう思ったの?」と聞くようになった。



無知の人に誤解されたのなら
仕方ない、と我慢できる。
しかし医者に。
こんな事ってあるんだね。




私は「知らん」と書いた理由が
すぐに分かった。
息子なら言いそうやな、とも思った。
他人に関心がない、って部分では
問題だと言われたら問題なのかもしれないが
けして、不真面目でもふざけてもいないのです。




そして息子に
「ふざけて書いたんやなくて、【知らん】と思ったから【知らん】って書いたんやな?」と聞くと「うん」って答えた。




私はきちんと息子の前で
息子の名誉を守らねばならない。
「ふざけてた」で終わらせる気はなかった。




「そういうことです」と言って
先生に視線を戻すと
私に何を言うでもなく心理士さんに向き
「じゃあどうする?予約入れる?」と
予約日の話を始めだした。




一体何なんだ。
散々今まで、学校や他人から
そう言った誤解を受けて
傷つき、苛立ち、泣いてきたのに
無知な相手ならまだしも
専門の先生にそんな扱いを受けるとは。




腹立たしくて腹立たしくて
仕方なかった。
侮辱をされて悔しかった。
もっと言ってやりたかった。
でも人質が頭をかすめる。
揉めたら次郎がきっと気に病む。
そして病院にも通いにくくなるのだ。
いや、もうこんな病院
不安でしかない、辞めたろうか。




診察室を出た後
廊下を歩きながら
「さっきのどう思う?」と聞いてきた。



昔ならオブラートに包んで
あまり相手を悪く言うことはしなかった。
だけど
「あれは酷いな」
一言だけ私がそう言うと
「だよね、酷いよね‼️」と
同じ思いだった事に安心したのか
語気を強めて息子は言った。




家まで歩く帰り道
私は静かに
でも心の中では燃え上がるように怒っていた。
気づけばスタスタ早歩きになっていて
いつもなら
ペチャクチャ話しかける私に
ウザそうに先頭切って歩く息子が
私の随分後ろにいた。



多分、私の背中は
怒りに溢れていたんだと思う。
その背中を見て
息子は「普段怒らない母が怒ってる:(´◦ω◦`):」といっぱい感じ取ったのだろう。



家に帰っても
息子の口から具体的な文句は出なかった。
私も言わなかった。
息子の代わりに
先生に対して怒りを見せたことで
もしかしたら冷静になれたのかもしれない。
いや、私より息子の方が大人って事なのかも。。。




一言息子が言ったのは
「あの先生、笑いながら酷い事言うよね」




私と同じ事を感じ取っていた。



病院変えたらいい!と思ったけど
息子自身がカウンセリングを受ける気でいる。
私が毎度付き添い
診察室に入るべきか。
その時間を私自身が取れるのか。
息子の様子を何も聞かずに
薬の変更がなされた事にも不安。
本当に困ってしまっている。






# by mashiro507 | 2020-02-09 08:30 | 第2章 | Comments(8)