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0か100

ずっと次郎が離れない。
ウロウロと私の周りをうろつき
いろんな話を喋り続けている。
自分の今後の予定、スタバの利用頻度
自分の手持ちの金銭状況
これから買う予定の本
自動車学校の予定と
アラサーの彼女が欲しいことなど(笑)
今までの時間を取り戻すかのように
何でもかんでも、以前のように止まらない💦




…極端やねん💧
0か100か。
次郎の特性が出まくっている。
以前のように喋れるようになりたいと
あんなに思ってたのに
半日経ったら
「もう一人にしてくれ🌀」と思ってしまう私も
どうかと思うけど😅





自室でやればいいものを
リビングのテーブルで
パソコン開いて勉強を始めてる。
今までは自室で隠れるようにやってたのに
目の前で本屋に予約の電話をしだして
私に聞いてほしいの?って思えたりもする( ˊᵕˋ ;)
次郎の行動を見てると
「お母さん見て!!お母さん聞いて!!」
と必死な幼稚園児に見えてきてしまうよ🫥
…極端やねん←2回目




と思ったら。
暴力の後で語られた次郎の不満にあった1つ。
「社会人になってからの大学の学費。
出すかどうか考えておく、と言ったのに考えてないよね?どういうこと?え?もっと現実味を帯びて近づいてきてから考えようと思ってたって?それ言い訳だよね。っていうかさ、俺が塾に通ってる間、全然大学にかかる費用の事、考えてなかったよね?あれで考えてたなら浅はかだよね?それで足りると思ってんの?なんで勝手に奨学金受けれると思ってんの?考えたら分かるよね、無理なの。勝手に担任に書類を頼んでさ。え?勉強の為にもらった?それ、担任知ってるの?ってか、俺、何も聞いてないし、担任からは奨学金受けるのか?って何度も聞かれるし、そうなる事想像つかなかったの?それが分からないのが浅はかなんだよ。何にも考えてないじゃん」←ほんの一部、抜粋




延々と過去の事をネチネチネチネチと
上から目線で責められる🌀
こちらが当時思っていたことを
正直に答えても、次郎には全て言い訳。
それがまぁ辛い時間なのよ😮‍💨
過去の事言ったってしゃーないやん。
これからは同じ過ちを繰り返さないように
努力を重ねる事が大事なんやん。
って思うけど
気持ちの切り替えが難しい次郎には
一度ハマってしまった思考からは
なかなか抜け出せないし
自分が納得するまで終わらない。





今となって思えば…という部分はあるけども
当時は当時で必死だし
その時の最善を思って行動してきたんだ。
中学の時は
高校卒業できるかすら危うかった。
たくさんの失敗体験から
それに勝つ精神力も持ち合わせてなかった。
健康も持っていなかった。
そんな中で次郎が選ぶ選択は
いつも無謀だった。
当時、タイムマシーンに乗って
今の次郎を見れてたなら
「遠いところの希望の大学、頑張ろうか!」
と背中を押す事も出来ただろうけど
あの時は荒れる次郎
寝込む次郎
起きれない次郎
精神不安定の次郎
学業など二の次だったんだよ、親はね。
学業より次郎の幸せ。
立派な人にならなくたっていい。
よくできた人間にならなくたっていい。
笑顔で幸せを楽しめる人間になってもらいたかったんだよ。
それをどんなに説明しても
今の次郎には届かない。




現在は就労支援先の不満が募ってるらしい。
実は危惧してた。
一番最後の合同の話し合い(センター、南部、就労支援先)の時
担当の方が次郎の事を
「課題の多いお子さんですよね」
「次郎くんの悪いところが出てますよね」
「マウント取りますよね」
「親のせいばかりにしてるけど、それは全部自分のせいやん?って事ばかりですよね」
と、親に面と向かって
ボロクソ言っていただいた←
そして
「僕は親ありきだと思ってますし、うちに来ていただいたら技術面だけじゃなく、親への感謝や他人のせいばかりにする所もそうじゃないんだよって事を教えていきたいです!」
と熱く語っていただいた。
事実なので、こちらも反論できず
頷くことしか出来なかったけど内心
「その視点、素人のうちらと変わらんやん。私情入りまくりやん。プロの視点、他人の客観的な視点で冷静に判断し、次郎を導いてもらいたいのに、そんな自分の考えや物差しを次郎に押し付けたら、絶対うまくいかない…そんなとこに預けて大丈夫やろか」
と思っていた←父親も同じ事を思っていた



理想論、精神論だけでは
無理なんよ、この子育ては。
次郎に合った良き理解者はいずこ…








by mashiro507 | 2022-05-15 16:47 | 第三章 | Comments(0)